Cheese!

【コーヒー&バニラ】7巻ネタバレ感想あらすじ

どうも。御茶の水です。

少女漫画を愛する者はみんな「コーヒー&バニラ」ことコヒバニに行き着くと言いますが(言いません!笑)、実は少女漫画の王道過ぎて、当サイトではあえてレビューをしていませんでした。とはいえ、皆さまの期待に応え(されてません!笑笑)更なるコンテンツの拡充を図るべく、最新刊のレビューをさせていただくことに致しましたー!!

…が!

今回は私、マシュマロチャンネル編集長、御茶の水のレビューではなく編集部員の、湯の実がお送り致しますよ!

というわけでまずはあらすじから!

「コーヒー&バニラ」7巻 あらすじ

さまざまな思惑が渦巻く、試練の7巻!

深見さんと婚約し、リサは幸せいっぱい♪
だけど深見さんの秘書・雪が突然やってきて、2人と一緒に住むと言い始めた。

雪に婚約者としての素質を問われ、落ち込むリサ。
さらに深見さんと社長令嬢との縁談が進んでいると言われ・・・!?

雪は2人の仲を引き裂く敵? 
それとも――?

※内容紹介より

***

▼作品情報
作家名: 朱神宝
ジャンル: ラブストーリー
出版社: 小学館
雑誌: Cheese!
主人公のタイプ:大学生、実は田舎育ち、都会で大学デビューした途端にモテ期、実は男性と付き合った経験無し
男性キャラのタイプ:アラサー男子、超絶イケメン(この一言に尽きる!)

***

『社長の深見』と『女子大生リサ』が同棲をしている愛の巣に深見の秘書である雪(男)が水漏れを理由に泊まり込んで来たところからストーリーは始まります。

快く出迎える二人ではありましたが、読み進めていくと秘書・雪の本当の泊まり込んだ理由は水漏れではなく、この二人の関係を破綻されることが目的だったようです。

えー!!もしかして…これって深見と雪の禁断の恋!?

と、《深見×雪》で同性愛疑惑の出てしまうような描写が多く描かれていました。

腐女子にはたまらんですよ。多分。(笑)

序盤に出てくる深見が雪のネクタイを直す姿はリサが勘違いしてしまうのも無理はありません。

でも本当はそんな理由ではなくもっと深刻な深見の人生に関わる理由があったのです。

理由というのはとてもヘビーな内容でリサ以外の女性が深見に関わる内容でした。

作法やマナーを知らないリサの精神状態を雪は、どんどん追い込んでいきます。

そんな雪の思惑を最初から察していた深見は敢えて落ち込みつつ、強がるリサを慰めることはしません。

そこで雪は煽るように深見へ言うのです。

「いつものようになぐさめてあげないんですか。」

すると、深見は

「俺の惚れている女はそんなに脆くないから。なぐさめたりしないよ、リサが望まない限り。」

と雪をバカにしたように嘲笑ってみせるのです。

なんだか、このシーンはスカッとします!

ざまぁみろ!と(笑)

この後、リサの口から雪に「深見さんを想う気持ちは…それだけは誰にも負けません!」と告げます。

ここまでオドオドしていたリサですが『よく言った!』と感心!

強く真っ直ぐに深見を想うリサの姿は健気で本当に可愛らしいですよー♪

こんな素直な女の子は珍しい!

深見が惚れるのも無理ないですね。

最後には雪がいるにも関わらず部屋にこもって深見とリサは営みを始めていて、それもまた刺激的なんです!!きゃー!!

その後は高校時代の深見と雪の関係が描かれています。

高校時代の深見は、ヤンチャな不良でピアスをつけ、どこかハレンチな登場シーンに驚きました!

私は今の深見より高校時代の方が好みでしたね。

ギャップ萌えを狙ったのではないでしょうか!

雪は今とそんなに変わらない印象ですね。

そんな雪と深見にまつわるストーリーが7巻ではご紹介されていました。

ただ残念だなーという点はひとつ。

男性の顔を描き分け出来ていないと思ってしまいました。

髪色やホクロが無ければ深見と雪の見分けがつきませんね。

タイプの違う二人だからこそ、顔のパーツも多少変えて欲しかったなー…と思いました。

顔がそっくりで双子みたいなので一瞬どちらが話してるか、わからなくなるシーンもあります。

そんな時は髪色とホクロで見分けましょう!

***

マシュマロch編集部員の少女漫画レビュー
【コーヒー&バニラ】

マシュマロch編集部員の独断と偏見により、
キュンキュンする度合いを「キュン度」
純粋に文字数等の情報量や続刊があるか等を勘案した「サクッと読める度」
斬新な展開の有無や、無難なストーリー構成かどうかを表す「ストーリー構成」
表紙や中身の絵柄、そして少女漫画にちょいちょいある、ムリな方向に曲がっている関節があるか等を考慮した「画力」
として、上記4つを★の数で5段階評価していきたいと思います!
※編集部員の独断と偏見が多分に含まれるのでくれぐれもご注意を。

【キュン度】★★★★☆
不意のキュンキュンが多いです!やばい!でも狙い過ぎじゃない?と思う箇所もあったのでマイナス1☆。

【サクッと読める度】★★★★★
カッコイイ深見や雪が大きく描かれていて台詞は短め。とても読みやすかったです!

【ストーリー構成】★★★★☆
ハラハラドキドキする内容展開でした!
エッチなシーンはもっと自然に盛り込んで欲しかったので星は4つ。

【画力】★★★☆☆
令嬢とリサの描き分けは素晴らしいです!カッコイイ深見も上手い!ただ、雪と深見にもっと違いが欲しい!

【総評】★★★☆☆
読みやすく、わかりやすい内容です。自然なキュンキュンシーンと描き分けさえ出来ればバッチリかと思います。

朱神宝先生は他にこんな少女漫画も描いています

隣人は蝶

オトコノコに虜

どちらも1巻完結でサクッと読めちゃいますね!

というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!