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【ゴミ屋敷とトイプードルと私】その結末に、戦慄…|ネタバレ感想

どうも。御茶の水です。

さて、今回のゴミ屋敷とトイプードル私のあらすじです!
今回は私、御茶の水がレビューしていきますよ~♪

キラキラ女子。

会社ではそう言われていても、実はゴミ屋敷のような部屋に住んでいる明日香(34歳)。

高級品を買いあさり、ペットにかわいい服を着せ、キラキラしている自撮り写真を加工しては
SNSにアップして、ひたすら「いいね」してもらうための日常を送っている。

キラキラ女子に変身するための化粧をしながら明日香は、
「鏡はキライ。だって、加工できないもの」と思っていた。

いよいよ顔が出来上がり、トイプードルのソラ君と一緒に自撮り写真を撮ろうとしたけど
手を噛まれてしまう明日香。

腹を立てた明日香は思わず…
「このやろう!!」と言ってソラ君に掴みかかってしまう。

後日。会社で後輩とランチに行くことに。

セレウブ御用達の酵素ドリンクをすすめていると、クライアントが姿を現す。
通称「ハゲだぬき」。

ハゲだぬき「金曜はどう?飲みに行こうよ~」

と誘ってくるが…、明日香は「ずっと私を狙ってる。しつこいんだよ、エロオヤジ」と思いながら笑顔でかわす。

そこに、会社で人気のイケメン、売れっ子アートディレクターの徳井が
クライアントを止めに入る。

明日香「今のって私を助けたよね…?
この前も私のSNSをみてくれていて、褒めてくれたし…

年下からの猛アピール。

結婚相手としても悪くない…」

心の中でそう思っていた明日香。

後輩は、「センパイ、モテますねー」と明日香の事を褒める。

明日香「そんなことないよ~

こう見えて34だから! でも…

スキな事してキラキラしたいって思うと
そういうオーラ?
出ちゃってるのかなーって…

同年代と比べるとやっぱちょっと浮くんだよねー

同窓会とか行くと『かわんねー』って男子がざわつくから困っちゃうよねー

ほら私、読モやってたじゃない?
意識高めでいたいんだよねー」

と、イケメン徳井に助けられたことと、後輩に褒められたことで
急にドヤる明日香…。

34歳になった今もキラキラ女子を維持している明日香は
若い頃は相当ちやほやされていたようで、特に男とお金には困っていなかった。

でも、アラサーになると急に声をかけられなくなってしまった。

とはいえ、一度上がってしまった生活水準を下げるのはなかなか難しく
気がつくと借金まみれに…。

親に泣きついて借金を肩代わりしてもらい、
実家に”はなれ”を作って住まわせてもらうように。

明日香の姉は結婚しているが、ブスだ。
結婚こそしているが、明日香がちょっと誘ったら
すぐに誘いに乗ってしまったようで、うれしそーに「最高だよ」と言って腰を振っていた。

かわいそーなおねーちゃん。

明日香はそう思っていた。

ある時、明日香の母は「明日香の部屋を掃除したい」と言って
明日香の姉と一緒に部屋へ行くと…
そこは足の踏み場もないほどのゴミ屋敷。

べちょ

何かを踏んだ明日香の姉。

「うっ くさっ!
やだ、もう…」

パっと床を見ると、そこにはトイプードルのソラ君の死骸があった…

明日香は後輩とランチを済ませ、お会計に。
カードで払おうとすると、なんと使用停止になっている様子。

どのカードを通しても使えず、店員から「すみません、現金か他のカードは…」
と言われると…

明日香「使えないわけないでしょ!!
あんたのやり方がおかしいんじゃないの!?」

と大声で文句をつける明日香…

見かねた後輩が、その場は支払うことに。

「ふざけんな。後輩の前で恥かいたじゃないの!
サイテー!!」

と、一人で家に帰る明日香。

家のポストには大量に請求書が。
「お母さん!払っておいてよね、こういうの…」
そう話しかけたとき…、明日香の父が泡を吹いて倒れている姿が。

どうやらクモ膜下出血で倒れてしまったようで、おそらくもう歩けない状態になったという。
悲しむ明日香の母親と姉だったが、明日香は…

明日香「え、じゃあもう働けないの?
うそでしょう…お金どうすんのよ。カード使えないのよ!
掃除も選択も誰がやるの!!」

と取り乱す。
だが姉は冷静に言葉を返す。

姉「自分でやるのよ。」

現実を受け入れられない明日香は「いや、絶対イヤ!!」
と言って、その場を去ってしまう。

「今の生活を落としたくない。
カードの振込だけでもすぐにやらないと
お金… お金… お金がほしい。」

明日香はそう思いながら街を歩いていると、この前誘ってきたクライアント(エロだぬき)に遭遇。

この男を使えば、カードの支払いができると思った明日香は
そのエロだぬきと一緒にホテルへ…。

パンッ パンッ

「明日香チャンとやれるなんて最高だよ!
イクよ、イクよ~」

明日香はベッドの上で「これで支払いができる…」と思っていた。

だが、手渡されたのは3千円。

愕然とする明日香。

明日香「ちょっと待ってよ。これだけ?!」

エロだぬき「なに?エンコーのつもり?
勘弁してよ、若い子じゃないんだから。」

と言って去ってしまう。

明日香「… なかったことにしよ。」

翌日。
会社へ行くと、明日香の方を見てクスクスと笑っている様子…。

様子がおかしいと感じた明日香は、すぐにトイレへ行き、
SNSを確認すると…なんとエロだぬきと自分の2ショット写真が拡散されている事に気づく。

個室にこもっていると、明日香の事をあざ笑うかのような話題が…

「うわー、だれでもいいんだ…」

「いつまで自分のこと”女の子”よばわりしてんだって感じー」

「徳井さんが気がある、って言ったら目ギラつかせてんの、あのババァ」

「必死なんだもん、イタターってかんじ!」

「あの人さー、本当はお金ないと思う。
財布に千円しか入ってなかったし。」

「何が『こう見えて34~』だよ。年相応ですから!!」

言いたい放題言われ、腹を立てた明日香はイケメン徳井のもとに。

明日香「ねぇ、知ってるのよ、あなたの気持ち…
今度、ホテル行こ。みんなにはナイショ…」

と、うわ目づかいで徳井を誘う明日香。
すると…

徳井「キモいっすよ。」

見下すような目で返事をする徳井。

明日香「ふ… ふざけんじゃねえぇぇぇ!!
あんたがエロい目で見てきたんだろーが!
私とやりたいはずよ!本当はやりたいんでしょおおお!」

会社で大声で叫んでいると、周りからカメラで撮られる始末…。

明日香「うそよおお、うそつき!私が好きなくせに!
好きだって言ってよぉぉぉ! わああぁぁぁぁぁ」

そして、会社をクビになった明日香。

大雨の中、明日香は家に帰ったが、家の中に入れないことに気づく。

お姉ちゃん家族は一家で食事中だった。
何度もドアを叩いていると、ようやく姉が外に出てきた。

姉はこれまでになく怖い表情で…
「知ってるんだよ あんたとダンナが何してたのか。
絶対に許さない。お金ももう渡さない。」

後日。
明日香は父の介護をする条件で、はなれに住むことを許された。」

「お父さん、おしめかえますよ」

カードはすべて取り上げられ、着飾って歩くこともなくなり10kg増えた。

「お…まえ だ…れだ…」

介護をしているのに…父に忘れられてしまった明日香。

「こんなの私じゃない
だから私は小さな画面の中で生き続ける
ネットで拾ってきた写真はすぐにバレて、もう誰も見にこないんだろうけど

それでも構わない。 この中で私は、今もキラキラと輝いている」

スマホの画面を見ながら、ぶつぶつ言う明日香なのでした。

 

 

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というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!