Kiss

カカフカカ/6巻/ネタバレ感想/石田拓実

どうも。御茶の水です。

「カカフカカ」が大人気だという事で読んでみましたが、こんなにも登場人物全員コミュ障な漫画あったかな…と思ってしまいました…。

だって、主人公は24歳の女性ですよ?大人の女性ですよ??社会人にもなって、大卒で働き出したならもう2、3年目で後輩の面倒を見始めてるところなはず。

にも関わらず、ここまでコミュ障感が漂う主人公だったり、相手男性役の本行もコミュ障全開だったりでもう…
なんなの?みんな類友なの??コミュ障の類友だからみんなコミュ章なの???笑

すみません…取り乱しました…汗
共感し難いからといって、否定するのは大人じゃありませんね。

そんな精神状態ではレビューは不可か…。

というわけで、まずはあらすじから!!(我ながら強引!笑)

 

「カカフカカ」6巻あらすじ

これはただの添い寝の延長?それとも恋人直前?関係性への確証がないまま元カレ・本行への恋愛感情がカラダ的にもココロ的にも高まる亜希。シェアハウス内で恋と友情もさらに複雑化。好きだから「したい」のか、「したい」が好きの証なのか? 累計100万部突破のいろいろやっかいな、大人のももいろラブストーリー、やっかい度加速中。

※内容紹介より

 

***

▼作品情報
ジャンル:ラブストーリー
出版社: 講談社
雑誌・レーベル:Kiss
主人公のタイプ:ウブ過ぎる、コミュ障?
本行のタイプ:たたない(意味深…)、こちらもコミュ障??

***

今回のレビューは湯の実ですよ!!

 

「カカフカカ」6巻感想

 

ストーリーは突然、長谷と寺田亜希が抱き合っているシーンから始まります。

亜希を狙っている長谷にとっては好都合な展開でしたが、敢え無く撃沈…。

チャンスを逃した長谷の様子はホントに可愛らしく私としては微笑ましく思えました(笑)

でも、このあと亜希の元カレ、本行も添い寝をした亜希に学生時代に付き合っていた時の気持ちをボロボロ包み隠さずに話してくれるシーンがあります。

引かれるのを恐れながら話してくれるのですがいつもミステリアスでボーッとしている本行の口から

『衝動と興奮がぐわってきて…抑えられなくなって…そんで…』

と、次々に胸きゅんな話からエロい展開の話まで話してくれるのです。

これは聞いているコッチも恥ずかしくなるほど…なんだか新しいギャップを見たような気がしました(笑)

更に本行は亜希を誘って水族館へ行くこととなります。

その時もなぜか交尾やサメの性癖?に詳しくて…

なんだろ、欲求不満なのかしら?と疑うほど(笑)

本行のぼやーっとした様子では想像もできない言葉が6巻で次々に出てきます。

ただ、デートの後に家で亜希の好きなものを密かに買っていた本行には相当胸きゅんしてしまいましたー!

どこか頼りないのに、そんなイケメンな行動が取れるなんて…!

バカにしていたわけではないですが、長谷よりは女性を落とすスキルが無さそうに見える本行。

ありのままの本行が飾らず亜希に見せる素顔は相変わらずミステリアスではあるのですが、どこか可愛らしいです。

ただ噛み癖があるのは意外でしたね…最中に噛むなんて…

しかも、『亜希の顔をもっと崩したい』なんて言ってるシーンも登場しちゃいます。

本行智也は意外とSなのかも…!?

長谷の恋心や本行に対する小さな抵抗にも注目してください。

亜希のいないところで、長谷は相当、本行に敵対心を燃やしていてハラハラドキドキしてしまいます。

本行は一体亜希と、どうなりたいのでしょうか…疑問は募るばかりです。

 

【キュン度】★★★★★
本行智也が繰り広げるできない予想のできないスキンシップや言動にキュンキュンしました!長谷のヤキモチも可愛い!

 

【サクッと読める度】★★☆☆☆
少し回りくどいようなシーンや(?)なシーンがあって何度か読み返さないと理解できない部分があります。

 

【ストーリー構成】★★☆☆☆
ストーリー的に良いのですが無理がある四角関係が複雑で、ちょっと混乱しました。

 

【画力】★★★★☆
可愛らしい癒し系の画力です♪見ていてほんわかしました。

 

【総評】★★★☆☆
まだまだ発展途上のマンガだと思います!共感を覚えるより男子も女子も個性的なキャラをしているので先が凄く気になりました。

 

 

少女漫画を電子書籍で読むなら、無料で読める作品もたくさんあるまんが王国が断然オススメですよ!

石田拓実先生は他に「トライボロジー」「はしたなくて ごめん」といった少女漫画も描いています

というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!