少女漫画

【ケッペキさんとEDくん】6話 ネタバレ感想あらすじ

どうも。御茶の水です。

一見、「ケッペキさんとEDくん」というタイトルがパワーワードのように見えますが、男性に触れられるのもちょっと嫌悪感のある女性や、草食系男子が増えてきた時代のせいなのか、いざという時にお役に立たない男性も見かけますので(笑笑)、意外とそこまで現実離れはしていない漫画だと思います。

特に印象的だったのは、主人公が「今日は月が綺麗ですね」と頬を赤らめながら夜空を見上げている時、九鬼さんが落ちてしまったシーンです。

その後の九鬼さんの回想シーンで

九鬼:あんなべったべたなシチュエーションで落ちるとか
三十過ぎの男が気色悪いんだよ
文豪かよ

…確かに
そろそろハッキリさせないとな

と心の中で言いつつ、ちょっとニヤニヤしながら顔を赤らめているシーンはとってもキュンと来ました…!

というわけで、まずはあらすじです!

「ケッペキさんとEDくん」あらすじ

「勃たないからって性欲ゼロじゃないんだけど――」アラサーOL、小山田沙絵(おやまださえ)は、あるトラウマのせいで、男性に対し潔癖をこじらせて、もう5年。恋も結婚もあきらめていないけれど、体の接触が苦手で、今一歩踏み出せない。社内随一のイケメンで企画課エースの九鬼瑛介(くきえいすけ)にも、憧れるどころか、すこし怖いとすら思っていた。しかし、そんな九鬼がEDだと知ってしまった沙絵は、勢いで九鬼に“ある提案”を持ちかけるが、主導権はいつの間にか九鬼の方に……!?

※内容紹介より

***

▼作品情報
作家名: よしだ斑鳩
ジャンル: 女性マンガ
出版社: アムコミ
雑誌: コイハナ
主人公のタイプ:アラサー独身、自分に自信がない、涙もろい、潔癖症で男性との触れ合いが苦手、でも好きな人には一途で自分からホテルにも誘えちゃう積極的な一面もアリ
男性キャラのタイプ:黒髪無造作ヘア、ある時の恋愛がトラウマでED、一見無愛想に見えて実は優しい

マシュマロch編集長の少女漫画レビュー
【ケッペキさんとEDくん】

マシュマロch編集長の独断と偏見により、
キュンキュンする度合いを「キュン度」
純粋に文字数等の情報量や続刊があるか等を勘案した「サクッと読める度」
斬新な展開の有無や、無難なストーリー構成かどうかを表す「ストーリー構成」
表紙や中身の絵柄、そして少女漫画にちょいちょいある、ムリな方向に曲がっている関節があるか等を考慮した「画力」
として、上記4つを★の数で5段階評価していきたいと思います!
※私の独断と偏見が多分に含まれるのでくれぐれもご注意を。

 

▼キュン度
★★★★☆
社会人ならではの題材で、草食系男子が多くなりつつある昨今、実は結構あり得るシチュエーションなのかもしれません…!(私はEDの方と出会った事はありませんが…)
でも、三浦春馬さん主演のドラマ、オトナ高校でもどなたかEDの方がいましたよね?…あの方は結構年上な気がしますが笑 そういうちょっと変わったシチュエーションも妙に現実感があり、リアルな恋愛っぽくてとてもキュンキュンさせてもらいました。
というわけで、こちらは星4つです。

 

▼サクッと読める度
★★★★★
まず文字量は程良い感じで読みやすいのと、電子書籍では1話100円で販売されているので買いやすいですね!
でも、全話買おうとするとちょっと割高感が否めないかも…?
とはいえ、星は5つです!

 

▼ストーリー構成
★★★★☆
主人公も九鬼さんも、過去の恋愛にトラウマを抱えているという点がとてもリアルで良いと思いました。
勝手にフラれたような気になり、コンビニでお酒を買って帰り道で1本だけ飲みながら涙流しているあたり、とっても共感できます!汗笑
ただ、社会人の恋愛にしてはやや展開が遅いような気もするので星は4つです。

 

▼画力
★★★☆☆
こちらは星3つです。
純粋にもっと絵が上手な作家様はいらっしゃいると思いますが、シチュエーションも込みでしっかり読者を引きつける画力は素晴らしいです!

 

▼総評
★★★★☆
純粋にこれは買いですね。
続刊が出たらおそらく買うと思います。ただこういった作品は発売のペースが遅いと読者の熱が冷めてしまうので、是非早めに出してもらいたいところですね。
というわけで、総評としては星4つです。

よしだ斑鳩先生は他にこんな少女漫画も描いています。

ハーレクイン シークの罠

他にも、ハーレクイン作品が多数ありますよ!

いよいよ最終回!「ケッペキさんとEDくん」7話のネタバレ・感想はこちらです♪

というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!