FEEL YOUNG(フィール・ヤング)

きみが心に棲みついたS/41話/ネタバレ感想/天堂きりん/FEEL YOUNG(フィール・ヤング)2018年3月号

少し前になってしまいますが、FEEL YOUNG(フィール・ヤング)2018年3月号が発売されましたね!
ドラマも好調(?)ですし、漫画の方も星名の過去の核心部分に迫ってきていて、ますます続きが気になる展開ですね!

というわけで読了しましたので早速レビューにいきたいと思います!

『きみが心に棲みついたS』ネタバレ・あらすじ

ずっと支配し続けていたキョドコに拒絶され、決別された星名。
彼の心に棲みついた闇はどのように育まれたのか。
星名の辛い記憶が詰まった幼少期に遡り、展開していく。

「新しい町へ行ったら 顔を変えた事はみんなには秘密にしておくのよ」
星名の母はニコニコしながら伝えた。

新しい学校では、優しくて、顔もカッコよくて、成績もいい、と評判の星名。

「僕は 新しい僕に生まれ変わった
僕をいじめる奴は もういない」

毎日が楽しく、幸せで、世界は星名を中心に回っているとさえ思えた。

ある日の晩。
星名の母は遅い時間に帰宅した。星名の母は言った。

「ごめんなさい… 今日ちょっと友達と会っていて…
すぐ夕飯の用意します」

すると星名の父は、母の髪の毛を掴み、大声で怒鳴りながら言った。
「また あの男のところに行っていたんだろ?
何が友達だ! 僕を甘く見るなと言ってるだろ!!
本当に最低だな おまえは!!」

そこへ星名が仲裁に入り…
「お父さん やめて
お母さんを信じてあげて お願いします」

そうやって母を庇いながら過ごしていたものの、耐えきれなくなったのか、
やがて星名の母は、こつ然と姿を消した。

数年後に再会した母は違う男と一緒にペットショップを営んでいた。

母とペットショップの男が口論しているところを目撃してしまう星名。
胸ぐらを捕まれ、怒鳴られながらも、男にすがりながら生きていく事しかできない母を見て星名は…

『きみが心に棲みついたS』41話/感想

本当に星名の幼少期が怖い…。もう怖いとしか言いようがありません…汗
というか、星名の幼少期に整形を強要する星名の母がクズ過ぎて言葉も出ません…

最初に母を庇う星名は、不気味な表情ながらもまだ幼さが残っていて、本当に母を助けたい気持ちがあったんだと思いますが
違う男からも怒鳴られている星名の母が、同じ言い訳を使っているのを目撃してしまうシーンは、戦慄しましたね…

あんなに「イヤな奴!」としか思わなかった星名ですが、ここに来て同情の念が湧いてしまいました…
今回のラストシーンは本当に目を疑いました。星名は母の事をどうするつもりなんでしょうかね…?

今後も目が離せない展開になりそうです…!!

天堂きりん先生の『きみが心に棲みついた 新装版 (上)』『きみが心に棲みついた 新装版 (下)』のレビューもしていますので
併せて読んでいただけると嬉しいです!

というわけで今回はここまで!