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【ラブファントム】41話 長谷と原の馴れ初め話|ネタバレ感想|プチコミック

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どうも。御茶の水です。

「ラブファントム」41話ですが、こちらは8巻に収録されると思います。

 

[chat face="b80341f1a8b53618edf5cde511d79aeb-e1522588426932.png" name="御茶の水" align="left" border="none" bg="red"] 私、こういう原点みたいな、エピソードゼロみたいな話し好きなんだよねー。 [/chat]

[chat face="9d6e5848080161bb13930bcf9d52c62f-e1522588360819.png" name="湯の実" align="right" border="none" bg="blue"] 分かる。しかもヒロインの昔の話しっていうよりも、ヒーロー役の男性の昔話は私もすごい好きだわ。 [/chat]

[chat face="b3f75543e2a3cc777588d4920d8d98b9-e1522588471267.png" name="きゅう須" align="left" border="none" bg="yellow"] どうやって魅力あふれる男性になったのか、それとも昔から魅力爆発してたのか、とかが分かるのは読んでて楽しいよね!^^ [/chat]

[chat face="b80341f1a8b53618edf5cde511d79aeb-e1522588426932.png" name="御茶の水" align="left" border="none" bg="red"] そうそう! 私的に太蔵さんがプログラミングできるっていうのはめちゃめちゃポイント高い!ww [/chat]

 

 

というわけで、まずはあらすじです!
今回はきゅう須のレビューですよ~ ヾ ^_^♪

 

 

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「ラブファントム」41話|ネタバレあらすじ

 

今回は長谷と原の馴れ初め話。

別荘で過ごしていた原の元へ、当時高1の長谷が住むことになります。

 

 

長谷の当時の印象は、「美しい氷の王子様」。なんとか距離を縮めたい原だが、長谷はクールな態度を取り続けます。

 

 

それでも仲良くなりたい原は慣れない料理に挑戦しますが、モザイクレベルの異物が出来上がる始末。長谷はそんな原の為に、プロ並みの料理を披露します。

それがきっかけで、原のお世話係をするようになった長谷。ある日、原がやっている仕事に興味を持ちます。

 

 

原は、システムプログラミングの会社の社長をして実績を作っていました。

「自由にするなら、文句を言われない力を身につけないとね」

 

 

原の言葉に、長谷は今まで見せてこなかったキラキラした表情に!

こうして、原の仕事を手伝うようになった長谷。2人の距離は一気に近づき、今に至る…というわけなのです。

 

 

原から馴れ初め話を聞く百々子。当時の長谷の写真も見れて大喜び!

そこへ仕事終わりの長谷が百々子を迎えにやってきます。

 

 

口を開けて笑う長谷の表情に、運命の女性を見つけたんだなと感じる原。

 

 

「けど…お姫様に荷が重かったらその時は…」

原は、ぼそっとそう呟くのでした。

 

 

「ラブファントム」41話|ネタバレ感想

 

久々の連載再開!待ってましたよ~(#^^#)今回は、長谷と原の過去をさかのぼるところから始まりました。

原のふわふわした感じは昔からなんですね~!そして長谷は今以上にクール(笑)

 

 

2人の距離が縮まっていく過程が、見ていて面白かったです。プログラミングで国際的な賞を取れちゃうなんて…原すごいですね!(^^)!

そりゃあ、長谷も「Σ(゚Д゚)」みたいな顔になりますよ!

そんな思い出話を聞く百々子の表情も嬉しそうだったなあ(´▽`*)

 

 

最後に、原から気になる一言がありましたね。

「けど…お姫様に荷が重かったらその時は…」

皆さん、原は過去に百々子に告白してますからね(`・ω・´)長谷も警戒しているのが分かります。

 

 

今回のお話を見ていて、原は「百々子が好き」というよりかは、長谷に興味があるのかな?と感じました。

BL的な要素ではなく(笑)長谷の大事なものをどうやって奪ってみようか楽しんでいると思ったのは私だけ??

 

 

どちらにしても、百々子のことはまだ狙っているのは分かったので、近々一波乱がある予感\(-o-)/

 

 

前回、「ラブファントム」40話のネタバレ感想もありますので、読んでくださると嬉しいです♪

 

少女漫画を電子書籍で読むなら、無料で読める作品もたくさんあるまんが王国が断然オススメです!

 

というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみにーー!

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