どうも。御茶の水です。
「執事たちの沈黙」35話ですが、こちらは10巻に収録されると思います。
クズかっこつけ。今夜は担当さんに晩ごはんごちそうになってパワーモリモリなのでモリモリ描きます🍚おいしいものは偉大🍚 pic.twitter.com/HmKenoCIsO
— 桜田雛🌸執事9巻5/10電子先行発売 (@SAKURADAHINA) April 25, 2019
こちらは桜田雛先生のツイートから!
家事でついた筋肉だったとしても美しいw
パパと和巳でキスの日💋
#キスの日 #執事たちの沈黙 pic.twitter.com/VuhNyQ1GFP— 桜田雛🌸執事9巻5/10電子先行発売 (@SAKURADAHINA) May 23, 2019
非常に迷惑そうですねwww
さて、「執事達の沈黙」35話のあらすじです!
今回は湯の実がレビューしていきますよ~♪
「執事達の沈黙」35話|ネタバレあらすじ
椿「ここって・・・ラブホテルじゃない!!」
和巳「乙女心を理解しろだなんだと、
ふざけたことをほざいてたがお前こそ男なめてんじゃねぇぞ」
和巳はセックスをバカにされたと勘違いをして
椿をラブホテルの前まで連れてきました。
「気絶するまで可愛がってやるよ」
しかし、椿はこの展開に怯えるのではなくノリノリに!?
「私、和巳がそんなに求めてくれてたことに全然気づけなかった!
わざわざホテルまで来て気絶するまで可愛がりたいなんて!」
そして勝手にホテルの中へ入って可愛らしい部屋のパネルにタッチ。
和巳「ききき、休憩1万3千円!?」
高すぎる部屋を選択した椿にキレつつも部屋の中へw
和巳は限られた時間の中で
どのように過ごすかホテルのトイレに篭って
タバコを吸いながら考えてました。
「無理やり連れ帰ることも出来るが、あとが面倒だ。
ちゃっとヤッちまうのが一番合理的だろう
所要30分ってとこか・・・」
トイレを出た和巳は少しでも
早くセックスを終わらせるために
椿の好きな「禁断♡執事」を参考にして
「愛してるぜ・・・」
「一刻も早くお前の中に入りてえ」
などと台詞を言いながらセックスをこなしていきますw
セックスを終えた二人は
パパからの連絡を眺めてから
帰る支度をしました。
椿は晩御飯にビーフシチューをリクエストする
パパの文面で和巳から過去に
ビーフシチューを作ってもらった記憶を蘇らせます。
そして余計に和巳を愛しく想う椿はフロントで抱きつきました。
椿「ねーほんとにビーフシチュー手作りしないの?」
和巳「誰のせいだと・・・」
笑顔を浮かべながら、後ろから和巳に抱きつく椿。
椿「ぜーんぶ和巳のせいよ!」
「執事達の沈黙」35話|ネタバレ感想
和巳が考えたお仕置きが
まさかのご褒美へ変わってしまいましたねw
椿「ふたりの心がピッタリと重なり合ってる・・・!!」
和巳「ちょっとビビらすだけのつもりで
連れてきたのに・・・
異常に乗り気だと・・・!?」
ラブホに連れてきたことで
こんなにも言葉が変わってしまうとは・・・
椿、恐るべしw
あとは時間に追われることとなりそうな和巳ですが
ちゃんとウーバーイーツで頼んだ
ビーフシチューが手作りでないことがバレなければよいのですが・・・w
バックナンバー、「執事たちの沈黙」26話のネタバレ感想もありますので、こちらもよかったら読んで下さい!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
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というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!