どうも。御茶の水です。
「愛になんて溺れない」3話ですが、こちらは1巻に収録されると思います。
本日1月号発売
「愛になんて溺れない」4話掲載~
社長好きなんです、今回はちょろりと出演^^あまり浮上できずにいますが😣
寒暖差激しいですよね~…暑いんだか寒いんだかという💦
皆さま体調気をつけて!
今年ももう終わるなんて、、、あと少し踏ん張る😎 pic.twitter.com/0E05lHAYg9— 宮園いづみ 連載中 (@miyazono_izumi) 2018年12月7日
こちらは宮園いづみ先生のツイートから!
中身チラ見せ、ありがとうございます!!!
さてさて、まずはあらすじです!
今回は湯の実のレビューですよ~ ヾ ^_^♪
「愛になんて溺れない」4話|ネタバレあらすじ
雨池と破局した怜は、二ノ宮の仕事部屋で一晩を過ごすことに。
この人は優しいのかもしれない…怜は二ノ宮の印象が変わっていきます。
1カ月後、会社設立3周年パーティーに出席した怜。そこに人だかりの中心にいる二ノ宮の姿が!
パーティー慣れしていない怜は、休憩しようと会場の外へ。そこに、何やら怪しい雰囲気で話す二ノ宮と秘書の姿が…!!
慌てふためく怜に、秘書は瀬下の奥さんだと話す二ノ宮。
「不倫」と言いかけたところで二ノ宮から「幸男に代わってキれるぞ」と叱られてしまいます。
その時、怜の顔色の悪さに気づいた二ノ宮。「手を抜いたっていいんだよ」と、2人でパーティーを抜け出すことに!
ホテルの外へ出る途中、とある女性が二ノ宮に話しかけて親しげにキスをするのです…!
さらにそれを見ていた別の女性は、「別れる!」と涙を流しながら走り去ってしまう。
女性の名前すら思い出せない二ノ宮の様子に、こいつはクズだとあきれ果てる怜。そんな2人の様子をまた別の女性が見ていて…。
「この男を一瞬でも優しいと思った自分を殴りたい!」
二ノ宮を無理やりタクシーに乗せた怜。人の心が分からないのかと問う怜に、「俺、アンタとなら付き合えるかも」と交際を提案する二ノ宮。
しかし、寄り道のことだと思った怜は「帰ります!」と拒否。
プライベートなことなんだけど…と言いつつ、二ノ宮は怜に寄りかかって寝てしまいます。
怜もそのまま寝てしまい、それを確認した二ノ宮はそっと怜の肩を抱くのでした。
「愛になんて溺れない」4話|ネタバレ感想
前回、雨池との破局してしまった怜。失恋の傷を癒やすのは、やはり二ノ宮なのでしょうか!?
強きにド正論をぶちかます二ノ宮。いざという時には、とびきり優しくしてくれる様子に、怜の心も少しずつ変わっていっていますね。
今回も、怜の顔色が悪いことをすぐ気づいた二ノ宮。
「頑張り過ぎ」
「手を抜いたっていいんだよ」
どんな相手でも、この言葉を聞いたらグッときちゃいますね~(#^.^#)
二ノ宮の女たちのシーンまでは良い感じだったんですけど…(苦笑)見事なクズ男でしたね^_^;
二ノ宮は、「でもアンタは目をそらさない」と怜に言っていました。正義感が強く信念を持っている怜は、確かに魅力的な女性だと思います!
もう少し2人のトークバトルが見れるかと思っていたのですが、意外と早く恋愛に発展していきそうな予感!
前回、「愛になんて溺れない」2話のネタバレ感想もありますので、合わせて読んでくださると嬉しいです♪
プチコミックの人気作品、「きっと愛してしまうんだ」のネタバレ感想もありますよー!
宮園いづみ先生の前作、「突然ですが、明日結婚します」のネタバレ感想もあります!よかったらこちらも読んでいただけると嬉しいです!
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本ページの情報は2018年9月時点のものです。
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というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!