どうも。御茶の水です。
「赤髪の白雪姫」100話ですが、こちらは20巻に収録されると思います。
さてさて、まずはあらすじです!
今回は湯の実のレビューですよ~ ヾ ^_^♪
「赤髪の白雪姫」100話|ネタバレあらすじ
白雪とゼンのためにオビとミツヒデは二人きりになる時間を設けてあげようと宿を予約して向かわせることに成功します。
ホテルで合流することを約束していたが、ゼンは宿ついたと同時に案内人から手紙を渡されるのです。
その内容は・・・
「意図的に遅れます!ふたりでゆっくり語らっててください。
言い出したのは騎士1、2だ。安心していいぞ」
とオビとミツヒデが書いた手紙でしたw
本当に周りに人が居ないかを確認したゼンは嬉しそうに白雪と二人っきりで楽しく食事をします。
食事を済ませても未だやってこないオビたち。
心配になったゼンと白雪は外を見に行こうとするが案内人に
「こんな吹雪、外出禁止です!うちで大人しくゆっくりしていてください」
と阻止され食事だけをする予定だったゼンは
ゼン「泊まる予定はないと思うんだが・・・」
案内人「泊まる方にしか、お部屋の鍵は渡さないですよー!」
ここで初めて自分たちが泊まる手配をされていたことに気づきました。
部屋に戻った二人は不慣れな環境にぎこちない様子で初めは会話を進めますが次第に甘い雰囲気へと変わり・・・
部屋の外で和やかな演奏が聞こえるも
白雪「一階かな!ちょっと見てみようか!」
ゼン「少し後でもいいか・・・」
と囁くゼンに白雪は腕を引っぱられて・・・//
100話はここで終わり!
「赤髪の白雪姫」100話|ネタバレあらすじ
すっごい激甘な展開で白雪とゼンがイチャついてるシーン満載でした//
ゆっくりご飯を食べてるシーンで
ゼン「見ろ、白雪。なんだろうな、これ。いける、うまい」
白雪「ゼンがなんだろうなって選んだオモチだね。(うまい)ということはお芋かな。」
ゼン「芋?どれが芋だ?」
なんてやり取りも可愛らしくてとっても微笑ましかったです。
なんだか、ゼンって白雪と二人っきりだと甘えん坊な感じになりますよね。
筆者はこの感じが大好きで仕方ありません!
しかし、最後はなぜ先に白雪を先に寝かそうとしたのでしょうか・・・
まさかひとりで・・・///
真実は闇に封じ込めておきましょうw
無事オビたちとも合流したので次回作も賑やかになりそうですね!
前回、「赤髪の白雪姫」99話のネタバレ感想もありますので、合わせて読んでくださると嬉しいです♪
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というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみにーー!