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【暁のヨナ】163話|ネタバレ感想|花とゆめ

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どうも。御茶の水です。

「暁のヨナ」161話ですが、こちらはおそらく28巻に収録されると思います。


こちらは舞台舞台「暁のヨナ~緋色の宿命編~」様のツイートから!
舞台版も人気のようですね!
アニメも続きをやってほしい…!!

 

さて!
というわけで、今回のレビューはきゅう須ですよ~!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧

 

 

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「暁のヨナ」163話|ネタバレあらすじ

 

ケイシュクの元へ訪れたキョウガ。キョウガは、ヨナ達は火の部族の恩人だからこれ以上は干渉しないように頼みます。

 

 

緊張感が漂う中、意外とあっさりと受け入れるケイシュク。これで母と板挟みにならなくて済むと安心するキョウガだったが…。

「つまり四龍とハクを貸してほしいということ?」

 

 

前回の戦で多くの兵を失った火の部族。キョウガは力を貸してほしいとヨナ達にお願いします。

しかし、ケイシュクの差し金だということは見え見え。大切な仲間を傷つけたケイシュクに手を貸せないと断るヨナ。

ただ、スウォンを復讐する為ではなく、出会った人たちの力になりたいだけだと強調するのでした。

 

 

彩火城下町にいるオギは、ゴビに後を付けられていることに気づく。

オギは囲まれてしまい、ヨナ達をおびき出すように脅迫されてしまい…。

「俺…キョウガ将軍に協力しようと思ってます」

 

 

ハクの発言に驚くヨナ。火の部族の地にも守りたいものがあるはず。ケイシュクが何もできなくなるくらい戦で必要とされれば良いと語るハク。

「…私も一騎当千の力があればいいのに」

自分の無力さを嘆くヨナにハクは両手を繋ぎます。

 

 

「姫さんから力貰って俺は一騎当万になります」

ヨナは何か言いかけた瞬間、ユンに呼ばれてしまうのでした。

 

 

四龍メンバーと話し合いの最中、オギが城門前で待っていると言われます。

ゼノ、ユン、キジャと共にオギと合流するヨナ。しかし、オギの様子がどこかおかしくて…!?

 

 

「暁のヨナ」163話|ネタバレ感想

 

「ヨナ達には干渉しない」とか言いながら、やっぱり四龍に興味深々なケイシュク(笑)

 

 

ハクとギシャは戦に加わる気があることに意外だな~と思いました!だって、ケイシュクから良いように扱われている感じにイラっとしそうだったので。

でも、火の部族にも大切な仲間や土地がある以上、お互いの利害の為に手を組むのもアリだと考えたんでしょうね。

 

 

ヨナの、「復讐ではなく出会った人の力になりたい」という想いにも感動しました。ヨナめっちゃ良い子じゃん…。

ハクとヨナも相変わらず相思相愛だし、両手を握り合うシーンはキュンとしてしまいました。

 

 

しかし、オギのことも気になります。オギはあのままヨナ達と会わせてしまうのでしょうか?

なんか、直前でヨナ達に「逃げろ!」なんて言っちゃって、部下に殺されてしまうような気がして怖い…。

 

 

そんな悲しい展開にならないことを祈りながら、次号を待ちたいと思います。

 

 

バックナンバー、「暁のヨナ」161話のネタバレあらすじ感想もありますので、合わせて読んでいただけると嬉しいです♡

 

 

少女漫画を電子書籍で読むなら、無料で読める作品もたくさんあるまんが王国が断然オススメですよ!

 

 

というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!

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