どうも。御茶の水です。
「あさひ先輩のお気にいり」11話ですが、こちらは3巻に収録されると思います。
[chat face="b80341f1a8b53618edf5cde511d79aeb-e1522588426932.png" name="御茶の水" align="left" border="none" bg="red"] あさひ先輩はもう茉莉のこと好きだよね [/chat]
[chat face="9d6e5848080161bb13930bcf9d52c62f-e1522588360819.png" name="湯の実" align="right" border="none" bg="blue"] いやいや、男なんて何考えてるか分からないし。あくまでただの "お気にいり" なのよ。 [/chat]
[chat face="b3f75543e2a3cc777588d4920d8d98b9-e1522588471267.png" name="きゅう須" align="left" border="none" bg="yellow"] "お気にいり" …。たしかになんとでも解釈できる都合のいい言葉だね…!笑 [/chat]
[chat face="b80341f1a8b53618edf5cde511d79aeb-e1522588426932.png" name="御茶の水" align="left" border="none" bg="red"] なるほど。「※注 だが好きとは言ってない」ってことか! けしからんな!笑 [/chat]
というわけで、まずはあらすじです!
今回は湯の実のレビューですよ~ ヾ ^_^♪
「あさひ先輩のお気にいり」11話 |ネタバレあらすじ
あさひ先輩と綾のキスシーンを目撃してしまった茉莉は複雑な気持ちを抑え、逃げ出すようにその場から立ち去ります。
―ガタッ!
あさひ先輩は慌てて追いかけ茉莉を後ろから抱きしめながら
あさひ先輩「なんで逃げんの…理由言うまで離してあげない」
半泣きになりながら茉莉が勢いよく振り向くと…
茉莉「ひどい、先輩…綾さんとあんなことしてたのに…!
…………せ、先輩?」
そこにはなんと…メイクをした可愛いあさひ先輩の姿!!
実は綾は凌介にメイクをして遊んであげていただけだったのですw
キスシーンは完全なる勘違いw
一安心(拍子抜け?)した茉莉とあさひ先輩は綾の家を後にしました。
翌日、学校では文化祭の出し物を決めることになり、用意に追われるあさひ先輩と茉莉。
そこで、茉莉は文化祭恒例の出し物、[ラブ迷路]の存在を知ります。
[ラブ迷路]はカップル限定の迷路で脱出できれば永遠に愛が続くというもの。
茉莉はあさひ先輩と[ラブ迷路]へ
「少しでも可能性があるなら…!」
と誘うことを決意しました。
そして文化祭の用意をしていると偶然、茉莉は手品を練習するスーツ姿の凌介を見かけます。
あさひ先輩のクラスの出し物は休憩所w
そこで披露する手品を練習していたのですがあさひ先輩は茉莉をからかうように次々とエロチックな手品を披露していきます//
なんと茉莉のブラジャーを…!!/////
茉莉「先輩って他の人にもこんなことしてるんですか!?」
あさひ先輩「えー、そんなわけないじゃん、茉莉ちゃんにしかしないよ?茉莉ちゃんといる時が1番楽しいよ」
茉莉「わたしも楽しいです…先輩といると//」
両想いを確認した茉莉はここで[ラブ迷路]に誘うことに…!
するとあさひ先輩は
「いいよ。でもさ、これってカップル限定だよね。
だからさ、文化祭1日カップルとして回ろうか」
と、手を握ってきたー!!//
ここで赤く頬を染めて期待する茉莉の表情が忘れられません!//
1日限定カップルのあさひ先輩と茉莉は果たしてラブ迷路を抜け出せるのでしょうか!?
ここで11話は終わり☆
「あさひ先輩のお気にいり」11話 |感想
キスシーンじゃなくてホントによかったー!!(泣)
綾さんが思わぬライバルと化したのかと思ってました!
しかしメイクしたあさひ先輩、女の筆者でも羨ましくなる美貌でしたよ。
ありゃ、オモチャにされるさw
そして文化祭の用意をするあさひ先輩に茉莉が遊ばれるシーンはホントにドキドキしちゃいました//
「昔から手先は器用なんだよね。いろいろと♡」
そんな事言いながら近づいてきて指先でゆっくり首筋を撫でて小道具をパッ!て出したり、谷間に手を入れて茉莉の制服についたリボンを解いたらブラジャーはポンッて現れるし…!//
なんてやつだ!あさひ先輩ってやつは!w
いちいち顔もかっこいいしねえ//
そして最高のタイミングの中、ラブ迷路に誘った茉莉!
偉いぞー!
文化祭では茉莉とあさひ先輩が無事ラブ迷路脱出できますように!
バックナンバー、「あさひ先輩のお気にいり」10話のネタバレ感想はこちらですよ!
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というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみにーー!