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【痴情の接吻(ちじょうのせっぷん)】3話|ネタバレ感想あらすじ|プチコミック

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どうも。御茶の水です。

「痴情の接吻」3話ですが、こちらは1巻に収録されると思います。

 


こちらは当サイトのTwitterアカウントのツイートから!
気が早くてアレですが、なんと一井かずみ先生の新連載が始まります!w
楽しみに待ちながら、プチコミックの各作品を読みましょーー!

 

 

さてさて!今回はきゅう須のレビューですよー ヾ ^_^♪

 

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「痴情の接吻」3話|ネタバレあらすじ

 

朝二度寝しようとする和華に、キスで起こそうとする上条。

そんな感じで、上条は相変わらず和華にアプローチをし続けているのでした。ww

 

 

誰とも付き合う気がないので、正直うっとおしい和華。

ひょんなことから、上条の仕事が研究職ということを知ります。

 

 

理系の研究はすごいと褒める和華に、やりたいことを見つけて図書館司書の夢を叶えた和華の方が立派だと答える上条。

「僕は研究職で年収もそこそこあって、コーヒーを淹れるのがうまい」

「それ以外にもいいところはあると思うよ」

 

 

そういわれても困る和華は、職場の人に上条に諦めてもらう方法を聞きます。

返ってきた答えは、「相手が付き合いたくないと思うことをやればいい」

 

 

和華が出した答えは、思いっきりまずそうな料理を作ること!w

 

 

上条と料理を作る和華だったが、狭いキッチンの中で動いた瞬間にキスをしてしまいます。

事故を強調しつつも、「キスしたことには変わらない」と嬉しそうな上条。

 

 

完全に上条のペースに飲まれる和華によって、モザイクレベルのポトフが出来上がりますwwww

「絶対引く」と思っていた和華だったが、「塩の塩梅がいいね」と褒めながら食べる上条。

「柏木の味つけ好きだよ」

「今日は作るの楽しかったな」

和華の思惑に気づいていた上条は、子供みたいな笑顔で話します。

 

 

諦めさせることに失敗したはずなのに、どこか嬉しいと思う和華なのでした。

 

 

「痴情の接吻」3話|ネタバレ感想

 

自分を好きといってくれる男性に諦めてもらうために、色々と企むヒロインって珍しくないですか!?笑

この物語は、1人が大好きなヒロインとヒロインに好きになってもらいたい男性のラブストーリーなんですが、この2人のやりとりが面白いんですよね~(*´▽`*)

 

 

今回は、モザイクレベルのご飯を作って上条に諦めてもらう作戦でした!

そして見事に失敗、むしろもっと好かれてしまうという結果に…。

 

 

しかも、上条は「柏木の味つけ好きだよ」とまあ胸キュンフレーズを言っちゃうんだから!

どうやら和華も、少しずつ上条が気になってきた様子。

 

 

雪が降る日に、会社のトラブルで出かける上条を心配したり、ふと上条の顔が頭に浮かんできたり…。

和華の急激な心境の変化に、今後のストーリー展開がますます気になってきました!(^^)!

 

 

上条、もう一押しだよ!(笑)

次回も楽しみに待ちたいと思います!

前回、「痴情の接吻」1話のネタバレ感想もありますので、合わせて読んでくださると嬉しいです♪

 

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本ページの情報は2018年9月時点のものです。
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というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!

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