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【痴情の接吻(ちじょうのせっぷん)】4話|ネタバレ感想あらすじ|プチコミック

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どうも。御茶の水です。

「痴情の接吻」4話ですが、こちらは1巻に収録されると思います。

 

 

さてさて!今回はきゅう須のレビューですよー ヾ ^_^♪

 

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「痴情の接吻」4話|ネタバレあらすじ

 

会社で同僚から飲み会に誘われる上条。どうやら、女子社員から上条を呼ぶように言われているらしい。

「ノリが悪いから」と断った上条は、彼女の有無を聞かれます。

「つき合ってないけど好きな人はいるよ」

「餌付けも順調だし」

 

 

その頃、仕事中の和華はチョコレートの本の貸出について聞かれます。

今はバレンタインデーシーズン。職場の人から、上条にチョコを渡さないのか聞かれるが、ただの同居人だと突っぱねる和華。

 

 

上条を諦めさせるはずだったのに、今は上条が作った料理をおいしく頂く毎日。

後片付けをしていると、本を読むのに便利だから、リビングにソファを置こうと提案する上条。

2人で買いに行くことになるが、シフトの関係で来月以降になると伝える和華。

 

 

上条は、「早くデートしたいから」と和華が休みの日に合わせて有給を取ると話します。

 

 

次の休日、ソファを買いに出かけた和華と上条。

ソファ代を出そうする上条に、付き合っているわけではないと話す和華。

 

 

「じゃあつき合っちゃえば?お得だよ」

「正攻法でダメなら、僕の使えるものは全部使わないと」

 

 

相変わらず、上条はストレートに気持ちをぶつけます。

下心はあるにしても、私が居心地よく過ごせるように考えてくれてる…。

和華の気持ちにちょっとした変化が…!?

 

 

ソファ以外にも棚やラグを購入して自宅に戻った2人。

すると、上条はサプライズでバラの花束を用意していました。

 

 

「今日はバレンタインデーだから僕から柏木へ」

ドイツでは女性からではなく、男性から花束など渡すのが一般的とのこと。

 

 

上条は私の中にどんどん踏み込んでくる。

 

 

顔を近づける上条に抵抗できず、そのままキスをするのでした。

 

 

「痴情の接吻」4話|ネタバレ感想

 

あれだけ上条を拒否していた和華に変化があった回になりましたね!

 

 

下心はあるけど、和華のことを第一に考えてくれる上条。

好きな相手に下心出さない男なんていないと思うんですが…(笑)

 

 

「本当に和華が好きなんだな~」とキュンキュンしつつ、「どうしてここまで一途でいられるんだろう?」と不思議に思ったり。

なんか裏があるような気がしてたまらないのは私だけでしょうか…(*_*;

 

 

でも、タイトルが「痴情の接吻」ですからね!理性を失っていますからね!(笑)

きっと、和華に対して読者の予想をはるかに超える想いを募らせているということでしょう!多分!(笑)

 

 

だんだん良い雰囲気になってきた和華と上条。深い仲になるのもそう遠くないかも!?

 

 

「痴情の接吻」1話のネタバレ感想もありますので、合わせて読んでくださると嬉しいです♪

「痴情の接吻」2話のネタバレ感想もありますので、合わせて読んでくださると嬉しいです♪

「痴情の接吻」3話のネタバレ感想もありますので、合わせて読んでくださると嬉しいです♪

 

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本ページの情報は2019年4月時点のものです。
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というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!

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