どうも。御茶の水です。
「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」24話ですが、こちらはおそらく3巻に収録されると思います。
【お知らせ】
遅くなりましたが
『#恋愛不感症単行本2巻』の発売日解禁❗来年の1/25(金)です‼️✨#ブライト出版カバーの見本届きました😍
よろしくお願いしますm(__)mそしてなんと‼️
『恋愛不感症』累計ダウンロード1000万突破致しましたぁ‼️🎉✨😆✨🎊ご愛読本当に有難うございます‼️✨😭 pic.twitter.com/dEPmVZ7OLS— アキラ🌼単行本2巻1/25発売『恋愛不感症』 (@AkiraOfficial2) December 12, 2018
こちらは作者のアキラ先生のツイートから!
ダウンロード数1000万突破とのこと!おめでとうございます!!
というわけで、まずはあらすじです!
今回は湯の実のレビューですよー ヾ ^_^♪
「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」24話|ネタバレあらすじ
浅倉課長は目覚まし音と二日酔いの激しい頭痛で目を覚まします。
「おはようございます」
と声がして驚いながら隣を見るとアカリの姿が。(しかも裸)
「もしかして、俺、やっちゃった?」
「ええ、寝込みを襲われました」
ガクンと凹む浅倉課長。
アカリ「でも最後まではヤッてません。途中で課長寝てました」
浅倉「ヒーッ!!それも最悪!」
つい、その場から逃げようとするとするが肩をなでて見つめるアカリ・・・
浅倉「ダメだ!そんな目で見るな!俺みたいな完璧すぎる男はひとときの夢のような存在のほうがいいんだよ」
アカリ「そんなの、付き合ってみなきゃわかんないじゃないですか!」
浅倉「俺はお前と違っていろいろ経験してきたんだ。その結果そう言ってるんだ」
するとアカリは哀れな目を向けて
「ようするに課長のほうがひどい恋愛不感症」ってことですよね?」
痛恨の一撃をくらった浅倉課長は過呼吸に襲われて
「ほっといてくれ!」と布団にくるまってしまいますw
そのまま浅倉課長は仕事へ行ってしまい
仕方なく、アカリは課長のワイシャツを出そうとしたのですが、小さな箱が落ちてきます。
なんと、中身は「KYOKO」掘ってある結婚指輪!
翌日、アカリは京子と会って話し合うのことになるのですが
そこで明かされる真実の別れた原因とは一体・・・?
「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」24話|ネタバレ感想
完璧な男と公言していますが
今作の浅倉はそう見えませんでしたねw
最後は京子さんからアカリに
別れた本当の理由を話すのですが
京子が「結局浅倉は誰も愛せない男なのよ」と断言します。
しかしアカリはこれを真っ向から否定。
「かっこつけでプライド高いし一見大人で器用で包容力がありますが嫉妬深いし独占欲強いし・・・」
と浅倉の性質を見抜いていてかっこいいと思いました。
さらに決定的な結婚指輪について話すと
もう京子は唖然として
なんにも言い返せないと言った様子でしたからね。
こういうときに思い切ったアカリの行動って、すごくいいですよね。
浅倉にとっても今までの女性と違って
良い刺激となってるように思えました。
「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」25話のネタバレ感想もありますので、合わせて読んでくださると嬉しいです♡
「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」26話のネタバレ感想もありますので、合わせて読んでくださると嬉しいです♡
「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」27話のネタバレ感想もありますので、合わせて読んでくださると嬉しいです♡
少女漫画を電子書籍でたくさん読みたいなら、実はU-NEXTがとってもおすすめです!
なぜかと言うと…
・漫画、書籍、ラノベなど電子書籍で読める作品数は32万冊以上!
・今登録すると600円分のポイントがもらえる!このポイントだけで漫画1冊読めちゃいますね!
・毎月1200円分のポイントがもらえる!新作少女コミック誌もたくさん読めます!
・追加料金ナシで、70誌以上の雑誌も読み放題!(すご!w)
・新作映画などの見放題作品80,000本、レンタル作品50,000本の合計130,000本の作品が見られる!
・最近、地上波でめっきり見なくなってしまった韓国ドラマの配信数もたくさん!
・本当は見たかったけど見逃してしまったドラマやアニメもすぐに配信される!(これ、地味に嬉しい!!w)
・ファミリーアカウントを使えば、最大4台の端末で視聴できる!
・今なら31日間無料!
電子書籍サイトや動画サイトを別で登録していて毎月課金していたり、レンタルビデオ店などでDVD、ブルーレイを毎月何本かレンタルしているなら、きっとU-NEXTにした方がすごく安くなるはず!
なので、断然オススメです!!
本ページの情報は2018年9月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。
というわけで今回はここまで。
次回もお楽しみに!